安心な手術のための安全設備

院内感染予防システム

ヨーロッパ規格最高基準の高圧蒸気滅菌機

血液を介した感染のリスクが高まるなか、スタンダードプリコーション(患者や医療従事者を感染事故から守るための予防策)も高いレベルが求められています。
当院で導入している高圧蒸気滅菌機(BC-17:MORITA製)は、JIS規格に適合し、厳格とされるヨーロッパ規格(EN13060)にも準拠する最高レベルの滅菌性能(クラスB:Big sterilizer)を持ち、患者さんだけでなくスタッフにとっても安全で衛生的な治療を行うことができます。
真空状態と蒸気の注入を3回繰り返すことで、内腔物や多孔性材料内部の残留空気を取り除き、蒸気を細部まで行きわたらせることができます。
また、包装されたハンドピースや長いチューブ、細かいインスツルメント(器具)など、さまざまな種類や形状の被滅菌物をより効率よく滅菌することが可能です。

器具除染用洗浄器

歯科医院は、さまざまな感染症に対し十分な注意を払わなければなりません。
このことからも、診療器具の滅菌・消毒処理前の器具の洗浄はとても重要な作業となります。
インスツルメントやはさみなど、先端の鋭利な器具の手洗いによる洗浄は切創のリスクだけでなく、感染の原因になる危険性があります。
当院で導入している器具除染用洗浄器(WD-150:MORITA製)は、洗浄・消毒・乾燥工程を全自動で行うことにより切創リスクの回避だけでなく、感染症の予防にも効果的です。
歯科医院で使用する器具は大変繊細ですが、溝やタービンの細管内部など細かい部分まで洗浄・消毒ができるため、患者さんへ安心・安全をお約束できると考えています。

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クラス10000[NASA規格]のクリーンルーム
写真中央の黒っぽい四角い部分

手術室には滅菌した空気が流れてくるクラス10000[NASA規格]の空調システムを導入しています。
これによって、手術室内の粉塵(0.5μm以上)が1立方メートルあたり10,000未満に滅菌され、クリーンルームとなるわけです。
一般の歯科治療と同じ環境で手術を行う医院もありますが、安全・安心を考えるとより衛生的な手術室でのオペが望ましいでしょう。

術野以外を覆う滅菌ドレープ
口元以外を覆います

 手術の際は、術野(手術部位の見える範囲)以外をドレープというカバーで覆います。
ドレープは器具や衣服といった不潔域(※医療用語で、一般的な不潔とは別です)と術野とを分け、清潔に保ちます。
また患者さんのお顔や衣服を水しぶきや切削片などから保護する役割も果たします。
心拍数のモニタリングはしていますが、お顔が見えないので、何かご要望があったときのためにお手元にブザーをお持ちいただきます。

より精度の高い手術のために

天井埋込み型無影灯
移動型無影灯

手術中、手元に影が落ちると大きな妨げとなってしまいます。
そのため、当院の手術室に天井埋込み型無影灯と移動型無影灯を設置し、スムーズなオペが出来るようにしています。
照度が高いので直接見た場合は眩しいですが、手術中は目元にタオルを置き、その上から上述のドレープで覆います。

コンピュータ支援による安全・安心な治療

インプラントセンター横浜では、最新機器を用いて手術を行うことが出来ます。
詳細は各項目をクリックしてください。特集ページに移動します。

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